ごあいさつ

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おかげさまで50周年を迎えました

 1974年(昭和49年)に当社が設立以来、ここに50周年を迎えることができ、関係の皆様に感謝申し上げます。

 弊社は、土山索道を経て、1974年(昭和49年)に有限会社土山建設を創立してから(2002年4月土山建設株式会社へと組織変更)50年という長い歴史を歩んできました。これも当社発展の礎となってご尽力された先人の皆様、南蟹谷地区の皆様のご支援とご信頼の賜物と心より感謝申し上げます。
 創業以来、私たちは社会に貢献することを使命とし、品質と安全にこだわりながら、多くの公共施設や民間事業に携わってまいりました。その中で、時代の変化や経済の動向に対応し、技術力や経営力を高める努力を怠りませんでした。今後も、土木工事業を通じて、社会の発展やインフラ整備に貢献していきたいと考えております。

 中でも、昨今の地球温暖化による台風や豪雨・大雪による災害は、全国で頻発化し、南蟹谷地区でも2023年の線状降水帯により大きな被害が発生しました。このような状況下で、弊社は地域の安全を守る為に最大限努力しております。地球環境の変化に対応しながら、安全で持続可能な社会の実現に向けて、私たちの使命を全うしていく所存です。
 記念すべき50周年を節目として、私たちは新たな挑戦と飛躍を目指してまいります。改めて、当社発展にご尽力された先人の皆様に敬意と感謝を捧げますと共に、関係機関各位の皆様に今後とも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

六代目 代表取締役
前寺 基安

 


 

多くの方のご努力とご協力に感謝申し上げます

 挨拶に先立ち、社長はじめ従業員の皆さんのご努力により、50周年を迎えることができましたことに御礼を申し上げます。
 思い返せば数十年前に友人の誘いを受け、長年勤めた会社から、現在の土山建設に入社しました。地元の会社ということで、従業員の多くは地域の方々で、若者は少数でした。その時感じたのは、地域に根ざした会社であることの素晴らしさでした。地域の様々な出来事に貢献し、手助けできることに心強さを感じました。
 新たな気持ちで、先輩方の姿を見て学び、辛いことや苦しいことも多々ありましたが、少しの楽しいことがその辛さを一気に和らげてくれたことを、今でも強く心に残っています。
 時が経つのは早いもので、あっという間に日々が過ぎ、会社の世話を任されることになりました。今後どのように運営すればよいのか悩みましたが、迷っている時間はありませんでした。従業員を幸せにするためには、まず行動することが大切だと考え、前進のみを目指して進んできました。その結果、一歩ずつ前に進むことができ、少し安堵できるようになりました。これはひとえに従業員皆さんの力のおかげだと感謝していました。
 年月が経つにつれ、熟練者と若者たちの交代が少しずつ進み始めました。今後の運営に対しては、コミュニケーションを重視し、意見を聞いて少しずつ取り入れるよう努めてきました。従業員一人ひとりが生きがいを感じ、働きがいを持てるようにすること、苦しくても今日一日楽しかったことが自然に身につくようになってもらうことが重要だと考えました。そして、会社の発展が従業員の生きがいの基盤となるよう、新しい発想や地域貢献を考えながら進めてきました。その結果、暗闇から少し光が見え、いよいよ未来に向かって進み出せると感じました。これは従業員一人ひとりが自分の作業に責任を持ち、協力し合ってきたからこそだと実感し、心強く思っています。
 最後になりますが、今まで多くの方々に助けていただき、またご協力を賜り、深く感謝し、お礼を申し上げます。

五代目 社長
前寺 哲雄

 


 

50周年 心からお祝い申し上げます

 私達が若い頃は、交通も不便で、仕事も少ない時代でした。私が土山部落の出稼ぎに行った時は、5人程の人でした。作業は材木運搬や土、砂利の運搬で、全て人力で行っていました。そんな中、なんでも発明者の土山(御峰)前寺英三郎さんが、索道をうまく利用すればどうか提案しました。当時は軽三輪車が一台だけありました。
 名義土山索道と最初に福光役場さんが医王山国見ヒュッテ小屋を作りたいということで、祖谷より国見索道を張り、ブロック材料を運搬し、無事に完成し祝賀会が開催された時は、身に余る思いでした。
 石川県浅川村奥新保の奥杉材を伐採した際には、索道を3回張り、砂子坂道路までの約1,500mの距離を運搬しました。
 刀利ダムを作り始めた当時、大雨によって立野脇の部落前道路が崩落し、約50mの索道を張り、小型自動車で食料や材料を運搬しました。
 色んな作業が索道によって楽に出来るようになり、毎日仕事がしやすくなりました。
 建設工事では、新設林道(道谷線・三軒茶屋線)、国道304号幅員工事(2工区)、井波金沢線(2工区)、南蟹谷地区農用地開発(土山5工区・小又2工区・砂子谷2工区・高窪3工区)、電気工事では、石川県の第一電機さん、竹内電気さん、北川電機さん、上村電建さん、富山県の大栄電設さん、福井県の旭電設さん。
 これまでの皆様には色々とご協力ご指導を賜り、心より深く感謝申し上げます。

四代目 社長
杉浦 長良

 

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50周年記念パンフレット

 

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